内視鏡が得意な専門医のいる医院
東京都練馬区で内科一般、小児科の開業をしています金田医院の紹介です。
昭和43年に前院長が開業した医院で、平成21年より現院長の金田伸章医師が引き継ぎ院長となりました。
内視鏡専門医の院長は、胃内視鏡、大腸内視鏡を得意とし、辛くない検査、正しい診断をモットーに早期ガンの発見に努めています。
腹部超音波、胃内視鏡、大腸内視鏡は、積極的に行ってくれます。
AERA臨時増刊号「日本の家庭医1435人」の専門分野別内視鏡の得意な医師に金田医院の院長が掲載されています。
胃内視鏡は、経鼻内視鏡もあり楽に検査が行えて口からの内視鏡も少し細くなり、検査の目的や患希望により選択できます。
大腸内視鏡も、痛みの少ない挿入を心がけ、検査への苦痛を軽減してくれ大腸ポリープに対しては、日帰りの切除術も可能です。
金田医院では、風邪やインフルエンザなどの急性の病気から胃腸病、肝臓病や高血圧、糖尿病、肥満といった生活習慣病まで内科全般、様々な診療を行っています。
より高度な診療が必要とされた時には、相談の上、専門性の高い医療機関にも紹介してくれます。