四日市市の眼科ならここに決めよう
物が見えづらいと感じたことはありませんか。
疲れ目ではなく病気が隠れているかもしれません。
そのままにしておくと失明してしまうものもあります。
平成22年から23年にかけて外来を大改装し、明るく開放的になりました。
玄関で靴を履き替える必要もなく、靴のまま入ることができます。
バリアフリーで段差もないので、高齢の方も入りやすくなっています。
診察室での会話が外に聞こえづらいようにする装置も置いてあり、プライバシーも十分に配慮されているので、他の人を気にしないですみます。
診察内容が漏れるようなことがないので安心です。
また診察室のモニターを見ながら説明を受けられるので、病状を理解しやすいでしょう。
失明原因の1位は緑内障で、眼球の奥の視神経が傷害されて視野が狭くなる病気です。
見える範囲が次第に狭くなっていくのですが、初期のころは気づきません。
知らないうちに病気が進行していることも多いので、年齢的に気になる方は症状がなくても検査した方が安心できるでしょう。
大川眼科は緑内障の診療にも力を入れています。
眼底検査や眼圧検査などをして病気が発見されたら、眼圧をさげる治療を受けることになるのですが、これによって緑内障の進行はほぼ抑えられます。
今は良い薬がたくさんあるので、点眼のみで眼圧をコントロールできることが多いようです。
緑内障による視野障害を改善することはできませんが、治療によって悪化を抑えることができます。
早期発見、早期治療のためにも眼科を受診しましょう。