伊勢市楠部町にある「なかの歯科」の審美歯科治療
伊勢市楠部町にある「なかの歯科」の審美歯科治療は最新型マイクロスコープを使用し、精密な治療を行っています。
そもそもホワイトニングと審美歯科の違いは、ホワイトニングは歯を削らずに薬剤を使用し化学反応で一旦は歯を白くしますが、後戻りしてしまうため定期的な再ホワイトニングが必要となります。
一方、「なかの歯科」の審美歯科治療では歯を削り、矯正や歯牙、歯肉の漂白、歯周病、歯を白く綺麗なもので詰めることなどの様々な治療を行うことによって、半永久的な根本からの歯の美しさを実現することができます。
なお、マイクロスコープを使用した治療は精密ですが、通常の倍以上の時間がかかる作業になってしまうので、自費治療となりますから留意してください。
「なかの歯科」は近鉄鳥羽線「五十鈴川駅」徒歩10分、あるいは車ですと伊勢自動車道「伊勢IC」降りてすぐの国道23号線沿い伊勢総合病院近くにあり、駐車場も完備しています。
シルバーが基調の目立つ近代的な建物で、上部にブルーの帯に「NAKANO DENTAL CLINIC」の表示があります。